夜勤専従　借金返済への道②

脳の勉強をして　返済に追われる自分をどうしたらいいの？

という部分がどう変わったか？

 

「思いつく」んです

常勤で働いてた頃は　一か月のお給料の変動はそんなにありません。

だったら　ここで働いててもダメじゃん

で、辞めて稼げる場所を探す。夜勤専従を選んだのですが

その前に　辞めたら３か月後退職金が入ってきました。あ、そっか。
 

夜勤専従は　まー身体はえらいですｗｗ

この年齢には酷使でしたが　選択しました。

一年半頑張ったー。うん、頑張ったーｗ

 

看護師だからできるんやん。
そう思われる方もいらっしゃると思いますが　ココ大事。

「どうしても借金を返したい。今の生活を変えてやる」

 

本当の願望でした

 

意思は願望に劣ると聞いた事あります

何がなんでも！絶対にこうなる！

 

付き合う友人も変わってきました。

居心地よいと思ってた友人と何か空気がうまくいかなくなったり

仕事のうわべだけの付き合いの方々としか交流がなかったり

あれ？

という現状も沢山。ただ、そんなに考える時間なかったので

それはそれで流れてました

 

今　振り返ると　今の自分の立ち位置にあった方々とのご縁で繋がってたんだろうと思います

そういう毎日を過ごしてる間に　少しづつ返済にも繋がっていきました。

一つのローンの返済が終わった時「やったーーー、解放ーーー」

 

あのネットワークに携わっていなければ

あのリーダーにもっと掘る力があれば

言う事きかずに　タイトル買わなかったらこんなにしんどくなかったのに

 

これ　全部自分ですよね。他責の自分。

書いてて恥ずかしいです。

こんな私だから　この経験がないとわからなかったんだと思います。

 

脳大成のワークの中に　「自分１００」というのがあります。

他責にしたい自分と　自分が責任をとるときめた自責の自分

どちかが脳活性されるか？

この書き方でわかりますよね。「自分１００」です。

 

私にはこの理論の伴った学びがすごくあってました

「自信喪失」→「なりたい自分になる」→実績は必要→現実が変わってきた