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和歌山市のエステならmiracle kuru | 代表あいさつ

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代表あいさつ

地域貢献を目指す代表からのごあいさつ

greeting

看護師として30年以上にわたって勤務しながら、一人ひとりの患者様へ十分に時間をかけられないもどかしさを感じておりました。不調が大きくなる前に地域の皆様へできることはないかと考え、新たにサロンをオープンしました。経験に基づく知識はもちろん、新たに学んだ心理学やアロマテラピーなどの幅広い技術や知識と組み合わせながら健康な身体づくりをお手伝いします。

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代表メッセージ


あなたのご近所ナースです

所得免許:高等看護師免許、アロマテラピスト、日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー、アバターウイザード、ケアマネージャー資格取得 

 

挨拶

はじめまして。Miracle kuru店主白樫真寿美です。

当店では 「なりたい自分になる」事をコンセプトとしております。

どうして看護師なのに事業を立ち上げようと思ったか?

看護学生時代、あるおばあさんとの出会いが私の看護師としての姿勢を問われる場面に出会いました。その方は 看護学生である私に手を合わせて拝んでくださり 「今日もありがとうございます、ありたがいありがたい」と検温をさせてくださりました。看護学生は何もできません。その頃の私は血圧と検温ぐらいしかできなかったのに、拝んでくださる行為なんてしてない。どうしよ。と思いました。私はいてほしくもない時に学生さんがくるのは迷惑でしかないと思い込んでいたのです。でも、その方は全然そんな態度もみせず一日中ゆっくりうなずいたり、質問に答えてくれたり、わたしの病棟実習を充実させてくれたものになりました。そして、足手まといとか拝まれるような事してない、そんな考え方を考え直さないとと思ったのです。その方が教えてくださった感謝の循環というものをしていかないとと衝撃が走った一場面でした。

そして二年半前から猛威を振るったコロナです。その当時、コロナ感染があった患者様はご家族ともあえず死を迎え病院からそのまま火葬場へそして遺骨となった姿で初めて対面できる。

はやりそこに憤りを感じずにはいられませんでした。その方の大事な最期を私達が?そんな権利私達にある?ぬぐえない感情でした。コロナの脅威が全く解明されてない中 仕方なかったのだとも思います。病院も本当に壮絶な毎日でした。ただ、そういう中でも患者様の尊厳を重視したい私は、病院で働くのがしんどくなってしまいました。看護の中に患者様が教えてくださった感謝の循環、その方の人生の一番最期の大切な時にご家族と会えない状況、病院に従わざるえないご家族の苦肉の思い。

私は やっぱり看護は手当てが基本と思っています。おでこに手をあてて「お熱ある?」手からの情報、表情、発言、伝わるしんどさ、そこを大事にしたいとこから 日頃から自身の身体をメンテナンスする大切さを学び、そういった事を話していける場所を作りたいと思って miracle kuruを立ち上げるにいたりました。

Miracle kuruを経営してるのは 「ご近所ナース 白樫真寿美」です。身体の事 普段の事 ご自身が拘ってる事 美の事 ダイエットの事 足の痛みの事 なんでもいっぱいお話しましょう。

なので 全然気軽に入ってきてください。本当はガレージをオープンにして気軽にをしたかったのですが 最近はすごく暑いので お部屋へというご案内で入りづらさがあるかもしれませんが是非 お立ち寄りください


店主 白樫真寿美

 

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